管理人メッセージ

 最近何かと気になる中国情勢、マスメディアは頻繁に否定的な報道を流しています。
大勢の中国人の友達がいる私としては非常に複雑な気持ちです。私の知っている彼らは個人はとても良い人たちだからです。
 しかし私自身、中国滞在中には、他の中国人から、『小日本』と揶揄されたこともあります。当然ながら、そういわれて気持ちの良いわけはありません。しかし、そこで中国人の文化や国民性を嫌ってしまうなら、それでは本当に彼らの言う『小日本』人になってしまうのではないでしょうか?
 日本は小さい島国です。しかし明治維新に西欧列強に植民地化を免れ、ここまでの大国たらしめたのは、「夷敵から学べ」という大物志士たちの姿勢ではなかったでしょうか?
 確かに日本と中国は歴史も文化も違います。決して「同化」することはできませんが、人として共通の価値観や道徳を「共有」することができるなら、それが新しい未来を切り開くカギとなるような気がしてなりません。
 中国のことわざ・箴言には日本人の琴線にも触れる響きがあります。このブログは、悪化する日中関係における、私のささやかな抵抗であり、主張です。
 世界人口の六分の一を敵にするより、世界人口の六分の一を友にしてしまえ!

2013年02月15日

爱不释手 aì bú shì shǒu

「大地の子 日本へ」〜中国残留孤児・35年目の再会劇 ―思いは国境を越えた (プロジェクトX〜挑戦者たち〜)
爱不释手 aì bú shì shǒu

語句分析
爱;好き、愛する
释;放す、解放する




解釈

お気に入りの物は決して手放す事が出来ないという意味。

最も好きなものを形容する表現です。

使用例
・爷爷对那件清代玉壶 简直是爱不释手,逢人便要 拿出来 夸耀一番。
(おじいちゃんは、あの清代の壺が本当にお気に入りで、人が来るたびに持ち出しては自慢している。)



出典は南朝・梁・萧统《陶渊明集序》:“余爱嗜其文,不能释手。”の一文より。

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posted by 孫悟空 at 12:28| Comment(0) | TrackBack(0) | 形容・描写 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする
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